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May 18, 2009

電子楽器工作ワークショップ@東京芸術大学

Written by Katsuhiko Harada | Device , info

平成21年度東京芸術大学公開講座にて8/1(土)2(日)で「電子楽器工作ワークショップ」が開催されます。申込〆切は5/22(金)郵送必着!!

この夏に開催されるワークショップのお知らせです。


平成21年度東京藝術大学公開講座の一部として
The Breadboard Bandから原田克彦、斉田一樹、大石彰誠による、
「電子楽器工作ワークショップ」を開催します。

現在郵送にて申込受付中ですので、興味のある方は公式ウェブページで 公開されている資料をご覧下さい。

平成21年度東京藝術大学公開講座
http://www.geidai.ac.jp/guide/extension/past_21.html


電子楽器工作ワークショップ
日時:8/1(土)〜8/2(日)10:00~18:00
場所:東京藝術大学美術学部総合工房棟A棟2F芸術情報センター内演習室1
定員:15名(最小開講人数11名)
申込:5月22日(金)まで 必着で郵送により申込

※申込がオンラインではなく郵送ですので、申込をご検討の方はご注意下さい。


内容はハンダ付けをしなくても電子部品をコネクタに差し込むことで電子回路を組むことができるブレッドボードを使って、電子楽器を作ります。音を発生するアナログ電子回路とデジタル電子回路の制作方法を基礎から行います。初心者大歓迎!!

The Breadboard Band
www.breadboardband.org

http://www.breadboardband.org/wordpress/?p=43


この他に、小林茂さんによるフィジカルコンピューティングワークショップやvvvvの ワークショップなどもありますので、是非資料をご覧下さい。



ワークショップの内容に関するお問い合わせ先

東京藝術大学芸術情報センター
050-5525-2473
amc-info@noc.geidai.ac.jp

公開講座の申し込み等に関するお問い合わせ先

東京藝術大学学生課総務係
050-5525-2065

April 23, 2008

Talk.Workshop.Gabo

Written by noriko matsumoto | Device , Flash , Max/MSP+Jitter , info

松本です。5月にいろいろワークショップやイベントがあるのでお知らせです。

TokyoMaxUsersGroup#8 [ Maxを取り入れたワークスタイル ]

2002739_201.jpg

日時
2008年5月10日(金) 18:00 〜 20:00

場所 Bullet's (Roppongi,Tokyo)]
http://www.bul-lets.com/
参加費:1000円(1drink付き)

TokyoMaxUsersGroup #8
[ Maxを取り入れたワークスタイル ]

TokyoMaxUsersGroupはMax/MSP/Jitterを中心にAudio/Visualの
プログラミングに関する情報交換を目的としたゆるやかな集いです。

今回はMaxを取り入れたワークスタイルにスポット。

アーティスト/デザイナーとして怒濤の活躍を続ける真鍋大度(rhizomatiks),
松本典子(IMG SRC)を招聘!彼らのジャンルレスな仕事の中にMaxの新しい
可能性がある筈!必見です!

もちろんMax初心者•非ユーザー大歓迎。 Maxに興味のある方ならどなたでも
参加可能。ノートPCの持参を推奨します!
ask : info(a)tokyomax.jp
TokyoMaxUsersGroupHP
http://tokyomax.jp/
[プレゼンター]

真鍋大度 (rhizomatiks)
http://www.rhizomatiks.com
http://www.daito.ws/

松本典子(IMGSRC / NON-GRID)
http://www.imgsrc.co.jp/
http://www.iamas.ac.jp/~q-03/

[ライブ]
首藤 陽太郎 (ImageBend / TMUG)
http://www.myspace.com/imagebend
[DJ]
blackout (TMC / [b])
http://technomaterial.org/

Max/MSP, Jitter workshop | Gainer: Physical Computing at Osaka

workshop_200805_a-720633.png

日時
2008年5月17日(土) 13:00 〜 20:00
2008年5月18日(日) 10:00 〜 18:00

[全2日]
会場
AD&A gallery
大阪府大阪市西区京町堀1-6-12
tel:06-6443-3300
http://www.adanda.jp/
申し込み
http://adanda.jp/workshop/maxmsp/postmail.html
定員
15名(最低敢行人数10名)
受講料
15,000円(税込・全2日)

コンピュータにセンサを接続したり、LEDやモータなどを制御するツールキットGainerを用いたフィジカルコンピューティング・ワークショップです。Max/MSP/Jitter+Gainerで既存のコンピュータに備わるキーボード/マウス以外の入力や音/映像以外の出力を行い、インタラクティブな作品や電子楽器のインターフェイスなどを素早く試作する方法"ラピッド・プロトタイピング"を体験するワークショップ・プログラムです。
(これまでのMaxワークショップの受講者の方は12,000円)
※for Beginners: Max/MSP入門と合わせて受講される方は、合わせて25,000円にて受講できます。
必要な持ち物
Max/MSP, JitterがインストールされたラップトップPC(Mac OSXもしくはWindows XP、Vista)
※Max/MSP, Jitterは無償で30日間試用できる体験版がダウンロードできます。
 また、ワークショップ参加者に限り割引価格で購入できます。詳細はこちら
Gainer I/Oモジュール
トリガーデバイス ブレッドボードセット
※Gainer I/Oモジュール完成品、Gainer I/Oモジュールキット、トリガーデバイス ブレッドボードセットは、ワークショップ参加者に限り割引価格で購入できます。詳細はこちら
 Gainer I/Oモジュールをキットでご購入された方はワークショップ当日までに組み立てを終えてお持ちください。
ハンダごて
ニッパー
ハンダ

講師
原田 克彦

受付期間
4月末日まで
受講にあたっての注意
Max/MSPの基本的な使い方がわかっている方を対象とします。Maxを使ったことが無い方や、初心者の方は先にfor Beginners: Max/MSP入門を受講してください。
主催・企画
AD&A gallery

―――――――――――――――――――――――――

EXCISE@Soft (Shibuya Tokyo)にてTechno night.

5/16(Fri)
Time 22:00-
Ad 1000-
場所 SOFT
http://www.soft-tokyo.com/main.html

DJ Yamaharu, Atsushi, yuki ,ono,And more,,,

VJ Noriko Matsumoto,Satoshi Horii,saliu ( aka Suganuma)
詳細は後日追記予定
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TokyoMaxUsersGroup#8 はflash+Max/Mspがらみをはなせればいいなと思ってますので
Flasherの方ものぞいてみてくださいな。
Max/MSP, Jitter workshop | Gainer: Physical Computing at Osakaは関西方面でgainar
ワークショップを望んでた方は是非。

続きがあります "Talk.Workshop.Gabo"
November 01, 2007

GAINERの本「+GAINER」発売!!

Written by Katsuhiko Harada | Device , info

GAINERを使うためのチュートリアルや作品例など情報満載の書籍「+GAINER」が発売!!
[Flash][Max/MSP][Processing]+Gainerで新しい体験を!!

■ +GAINER -Physical Computing with Gainer


    +GAINER
















[著]GainerBook Labo くるくる研究室
[価格]3,780 円(税込)
[出版社]株式会社九天社
[判型]B5変型/260頁
[発売予定]2007/10/31
[ISBN]978-4-86167-201-9

これからGAINERを使ってみたい方も、すでにGAINERを使っている方も楽しめる内容だと思います。
サンプルコードも公開されています。ぜひ、お手にしてGAINERを試してみてください。
http://gainer.cc/Exhibition/PlusGainer



■ 目次
PART 1. TUTORIAL
01. イントロダクション
人間とコンピュータはいかにコミュニケーションできるか
  GUI は実際に触って感じることはできない
フィジカルコンピューティングとは
  直接触れて感じることのできるデバイス
ツールキットの登場で身近になるハードウェア
フィジカルコンピューティングで広がる可能性
  インタラクションをデザインする
[Column]Sketching in Hardware
フィジカルコンピューティングの構成要素
[Column]さまざまなプロセッサ

02. Gainerをはじめよう
Gainerとは
  Gainer の構成
  I/Oモジュールの構成
[Column]Gainerと関連するプロジェクト
I/O モジュールの組み立て
  抵抗器の取り付け
  積層セラミックコンデンサの取り付け
  ICソケットの取り付け
  LEDの取り付け
  電解コンデンサの取り付け
  タクトスイッチの取り付け
  USBコネクタの取り付け
  連結ピンの取り付け
  PSoCマイコンの取り付け
[Column]7種類のコンフィギュレーション
ドライバのインストール
  Windows XP 編
  Mac OS X 編
[Column]Funnel について

03. 電子回路を組む
電子回路の基礎知識
  電圧〜電流〜抵抗
回路図の読み方
  主な電子部品
ブレッドボード上で回路を組んでみる
  ブレッドボード
  ジャンプワイヤ
  部品の準備
  電源の接続
  ブレッドボードの電源でLEDを点灯させる
[Column]オームの法則
  スイッチでLEDをオン/オフする
[Column]そろえておくと便利な電子部品

04. チュートリアル:Flash 編
セットアップ
  ソフトウェアライブラリのダウンロード
  serial_proxy(=gsp)の起動
[Column]gsp の設定ファイル
FlashでGainerを使う
  コード例1:button.fla
  コード例2:LED.fla
  コード例3(デジタル出力):dOut.fla
  コード例4(アナログ出力):aOut.fla
  コード例5(デジタル入力):dIn.fla
  コード例6(アナログ入力):aIn.fla
  Flash 用ライブラリの簡易リファレンス
[Column]Flashでのライブラリパスの設定

05. チュートリアル:Max/MSP 編
セットアップ
  ソフトウェアライブラリのダウンロード
  シリアルポートの設定
  動作確認
Max/MSP でGainerを使う
  デジタル出力
  アナログ出力
  デジタル入力
  アナログ入力

06. チュートリアル:Processing 編
セットアップ
  ソフトウェアライブラリのダウンロード
[Column]Processing の基本用語
Processing でGainerを使う
  Sketch01:最初のプログラム
  Sketch02:テキストを表示する
  Sketch03:Gainer の状態を読み取る(1)
  Sketch04:Gainer の状態を読み取る(2)
  Sketch05:Gainerから出力する
  Processing 用ライブラリの簡易リファレンス
[Column]フィジカルコンピューティングワークショップ

PART 2. COOKBOOK
01. 明るさをはかる
[Column]入力された値を閾(しきい)値と比較する
02. 圧力をはかる
03. 曲がり具合を検出する
[Column]入力を指定した範囲にスケーリングする
04. 物体とセンサとの距離をはかる
[Column]入力された値をスムーズにする
05. 振動を検出する
06. 物体の色を判定する
[Column]Mr.Rolling
07. 人の動きを検出する
08. 加速度センサをつなぐ
[Column]急速な変化を検出する
09. LEDを光らせる
[Column]LEDの利用
10. フルカラーLEDを光らせる
[Column]アナログ出力の正体(PWM)
11. LED アレイを光らせる
12. マトリクスLED にパターンを表示させる
[Column]マトリクスLEDに映像を映す
13. ACソレノイドを動かす
[Column]I/Oモジュールのレスポンスをチューニングする
14. 振動モータを動かす
[Column]motordog の作り方
15. バイオメタルを動かす
[Column]プルアップとプルダウン
16. DCモータを動かす
[Column]Hブリッジについて


PART 3. Examples
01. ゲイナーカイダン/ IAMAS PDP
02. Haohao_table /遠藤孝則+原田克彦+増田一太郎
03. みくまりね その3 /柏木恵美子
04. Mountain Guitar /金箱淳一
05. infopool /アイティア+メタファー+リクルート メディアテクノロジーラボ
06. JukePhone /遠藤孝則
07. アンビエントデバイス/原田克彦
  kurukuru presents
08. 風鈴フーコ/原央樹(ツムジテクノロジー/ kurukuru)
09. 誕生日 /原央樹(ツムジテクノロジー/ kurukuru)
[Column]ミニ座談会. Gainerと出会ったきっかけ
10. かき氷メーカー/タナカミノル(ピクルス/ kurukuru)
11. 空気入れ楽器/松村慎(クスール/ kurukuru)
12. あっち↑/尾崎俊介(クスール/ kurukuru)
[Column]デバッガが欲しい
[Column]ブラウザの外に出たい?Web APIとのマッシュアップ.
13. Genki-Balloon / kurukuru
  kurukuru meets Gainer




■ フィジカル・コンピューティング ワークショップ+トークセッション

フィジカル・コンピューティングをテーマとしたワークショップ+トークセッションがNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)にて開催されます。ご興味のある方は、ぜひ是非お越し下さい。


オープン・サロン
フィジカル・コンピューティング ワークショップ+トークセッション


「フィジカル・コンピューティング」とはニューヨーク大学から始まった教育プログラム,研究指針です。既存のパーソナル・コンピュータのグラフィカル・ユーザー・インターフェイス(ウインドウ,マウス,アイコンなど)を超えて、私たちの生活環境によりそった身体的なコンピュータのあり方を模索する研究の動向を言い表しています。
今回のオープン・サロンでは,フィジカル・コンピューティング,ユビキタス・コンピューティングあるいはインターフェイス・デザインなどと呼ばれる分野に焦点をあて、その分野を牽引する研究者,デザイナーによる実践的なワークショップと,広く新しい方向性を模索するトークセッションを開催します。

■ ワークショップ「Funnel」
日時:11月10日(土)午前11時―午後1時30分

■ ワークショップ「《ゲイナーカイダン》を拡張しよう」
日時:11月10日(土)午後3時―午後4時30分

■ トークセッション
日時:11月11日(日)午後2時―午後4時30分



詳細、ワークショップの申し込みは、コチラからお願いします。


続きがあります "GAINERの本「+GAINER」発売!! "
November 15, 2006

GAINERワークショップ@カフェ・パルル

Written by Katsuhiko Harada | Device , Max+Others , info

GAINERワークショップの情報を転載します。ご興味のある方は、是非。
  申し込み先着順らしいので、お早めに!!  11月24日までです。


「GAINERワークショップ @カフェ・パルル」
  フィジカル・コンピューティングへの招待

 マウス、キーボード、ディスプレイといった、標準的な PCの入出力デバイスでは完結しない作品を作ろうとすると、「どこからはじめたらよいのだろう?」と迷ってしまうことがあるかもしれません。例えば、 LEDを1個点灯させてみようというだけでも、いざやろうとするとなかなか大変なものです。また光や温度、接触などを感知するさまざまなセンサー類を制作に応用しようとする場合も、どうやればPCとの間で橋渡しが出来るのか、難しそうであきらめてはいませんか?
 IAMAS のPDP(プログラマブル・デバイス・プロジェクト)のメンバーが中心となって開発した「GAINER」は、この要望にこたえてくれる、安価で多機能なUSB対応 I/Oモジュールです。
 このワークショップでは、電子回路の簡単な説明に始まり、「GAINER」キットを組み立て、PC に「GAINER」と何種類かの入出力デバイスを接続し、実際に動かしてみるところまでを実習します。使用するソフトウェアはCycling '74社のMax/MSPです。
 今回は開発者の小林茂氏をお招きして名古屋で初めて行う一般ワークショップとなります。この機会にPCの一歩外側に踏み出して、みなさんの制作の幅をひろげてみませんか?

【日時】12月2日(土)/3日(日) 2日連続。両日とも13:00 - 18:00。
※ワークショップは2日間連続で受講して下さい。1日だけの参加はできません。
【会場】カフェ・パルル(旧カノーヴァン)2F  名古屋市中区新栄2-2-19
http://www.parlwr.net/cat6123459/index.html
【講師】小林茂(IAMAS)
【定員】10名(申し込み先着順)
【参加費】12,000円
※参加費にはGAINERキット本体および実習用パーツ(ブレッドボード、LED、センサーなど)が含まれます。
※参加費はワークショップ初日(12月2日)に全額現金でお支払いいただきます。2日目を欠席された場合でも返金はできませんのであらかじめご了承下さい。

【参加条件】
※参加申し込みが5名に満たない場合、開催しない場合があります。
※2日間連続で参加して下さい。1日だけの参加はできません。
※ワークショップには以下のものをご持参下さい
 ●コンピュータ(OSはMac OS X、Windows XP。事前にMax/MSP 4.5以降をインストールして下さい。)
 Max/MSPをお持ちでない方は以下のサイトから30日間無償トライアル版がダウンロードできます。
  http://www.cycling74.com/downloads/maxmsp
 ●ニッパ、ハンダごて、こて台(数セットは用意いたしますが、お持ちの場合には持参して下さい)

【申し込み方法】以下の内容を申し込み期限(11/24)までに電子メールで送信して下さい
<件名> GAINERワークショップ参加申し込み
<宛先> sakonda[at]nifty.com
<本文>
ご氏名:
ご住所:
電話番号:
ご持参いただくコンピュータ(機種・OS・OSバージョン):
Max/MSP使用経験の有・無:
ニッパ、ハンダごて、こて台持参の有・無:

【申し込み期限】2006年11月24日(金)

【参考情報】
「GAINER」とは?
http://gainer.cc/wiki/index.php?title=What_is_GAINER%3F/ja
今回のワークショップの参考資料
http://gainer.cc/wiki/index.php?title=Tutorial/Basic/Common/00/ja
http://gainer.cc/wiki/index.php?title=Tutorial/Basic/Common/01/ja
http://gainer.cc/wiki/index.php?title=Tutorial/Basic/Common/02/ja
http://gainer.cc/wiki/index.php?title=Tutorial/Basic/MaxMSP/01/ja
http://gainer.cc/wiki/index.php?title=Tutorial/Basic/MaxMSP/02/ja
http://gainer.cc/wiki/index.php?title=Tutorial/Basic/MaxMSP/03/ja
過去の展示
http://gainer.cc/wiki/index.php?title=Exhibitions/ICC
過去のワークショプの例
http://www.iamas.ac.jp/~mayfair/archives/2006/03/iamas.html
http://gainer.cc/wiki/index.php?title=Workshops/PCW2006

【講師プロフィール】
小林茂。国際情報科学芸術アカデミー講師(DSPコース担当)。1993年より電子楽器メーカーに技術者として勤務した後、2004年7月より IAMASでフィジカル・コンピューティング等のレクチャーを担当。主な興味は電子楽器を含むユーザー・インタフェース。最近の主な研究は今回のワークショップでも使用する『GAINER』。

【問い合わせ先】
佐近田展康 sakonda[at]nifty.com

企画:佐近田展康(名古屋学芸大学)
協力:IAMAS、名古屋学芸大学

続きがあります "GAINERワークショップ@カフェ・パルル"
October 23, 2006

GAINERを複数使う:GAINER v.1*4

Written by Katsuhiko Harada | Device , Flash

GAINER moduleの複数使用についてです。

■GAINERを複数使うには



    GAINER_logo

    GAINER v.1










最近耳にするのは、私はセンシングに16個以上のスイッチがほしいんだけど。。。
16個以上のLEDを別々で光らせたいんだよね。。。
(でも、GAINERって、Input/Outputのポート数が16個しかないから、無理だよね。)

そんなことは、ありません。
解決策は、簡単です。GAINERを複数台つかうことで、Input・Outputのポートの数を増やすことができます。GAINER I/O moduleは、USB-to-UARTブリッジの管理にFTDI社製FT232RLを使用しています。複数のGAINER I/O moduleを同一のパーソナル・コンピュータにUSBで接続すると、このFT232RLが仮想COMポートとして別々に認識してくれるため、同時に使用することができます。

■マトリクスLED制御

今回は、その一例としてGAINERを複数使ったFlashによるLEDマトリクス制御をあげます。以前の記事にも書きましたが、GAINERは機能の再構築(リコンフィギャブル)が可能です。簡単に説明すると、入出力ポートの構成を用意されている8種類から選んで使うことができます。今回は、コンフィグレーション7のマトリクスLEDコントロール用入出力を使いました。これは1つのGAINERから8×8=64個のマトリクスをダイナミック点灯制御できます。今回は、マトリクスLEDに映像を反映させることが目的だったので、GAINERを複数使う力技でマトリクスLEDを増やし実際に実現可能なのか、体験として良いのかを検証しました。

作業行程
1.ラピッド・プロトタイピング
最初の行程としては、できるだけ短時間で、できるだけ簡単な方法で実現させる。
この段階では、見た目等は捨ててブレットボードや簡単に扱える部品、センサなどを使用し、本当に実現可能なのかを見極めましょう。
2.実際の部品で回路を組む
次の行程として、最終的に自分が実際に使用する部品で回路をつくる。
最終的にコストに見合うか、現実的に使用できるかはここで見極めます。この段階では、ユニバーサル基盤に部品を配置して実際に動くか試すのも良いでしょう。
3.CADプリント基盤の製作、または外部に発注
この行程では、最終的な大きさや見た目を含んだ回路を製作します。
また、2の段階で製作した回路(動作するモック)を見せて、外部に発注することも可能かもしれません。


1.ラピッド・プロトタイピング
最初にブレッドボード上にて安価で簡単に手に入る部品で試しました。
マトリクスLED自体は、秋月電子で販売している赤色LEDドットマトリクス(8*8)を使用しました。GAINERとマトリクスLEDとの接続回路図は、以下のようになります。これをブレッドボード上に単純に2つ並べました。


    GAINER->MatriLED

    GAINER_MatrixLED_test










次にFlash側では、GAINERとシリアル通信を行うserial_proxyサーバーを2つ立ち上げ、Webカメラからの映像を二値化したものを各GAINERヘ渡すことを行いました(Flashライブラリについては、ココ)。下のような感じで、なんとか映像としてみることが可能だということがわかりました。





2.実際の部品で回路を組む
次に実際に使用する部品で、ユニバーサル基盤上に配置してみました。また、時間が無かっためここでも力技のGAINER4つ使いで試しました。一台のPCにGAINERを4つ繋いでも、問題なく制御できました。しかし、処理時間はGAINER1つの4倍ですので、時間にシビアな処理を行うには、検討が必要かもしれません。


    GAINER*4_MatriLED

    ユニバーサル基盤の裏側




    全体




















3.CADプリント基盤の製作、または外部に発注
上の製作物を用いて、プレゼンテーションです。今後、大きさや機能を含め、どのようにするか検討されます。実は、これちょっとした秘密があります。形になる運びになったら、また報告するかもしれません。


■I/Oモジュールについて

さて、ここまでGAINERの説明をしてきましたが、多くのI/Oポートを使いたい場合などでは、他のI/Oモジュールを使用するのも選択肢のひとつです。行いたいことを実現するのに様々な方法からもっとも良いのも選択するのは重要なことです。最近では、MakeがつくったMakeControllerなどもあります。他にもI/Oモジュールはたくさんあります。これらを比較できるWebサイトとして、sensorWikiがあります。機能ごと表にまとめられているので、自分のしたいことにあったモジュールを選択することをお薦めします。

今回は、製造マニュアルのような感じになってしまいましたが、何か楽しいものができましたら、また書きたいと思っています。よろしく。

(協力:Ichitaro_Masuda)

続きがあります "GAINERを複数使う:GAINER v.1*4"
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