August 08, 2005

Tips : Extrasメニューの使い方

Max/MSPアプリケーションフォルダのpatches/extrasに、パッチを置くことで、Extrasメニューに追加することができ、即座にリファレンスを呼び出したりと、活用でき、プログラミングの効率を上げることができます。

たとえば、jitterのexampleパッチのjit.Overviewをすぐに呼び出せるようにしておくと非常に便利です。
ほかに、Max/MSP4.3までのオブジェクトを網羅した、"General Overview"というのが、ありました。
今は、行方不明ですが、私はぎりぎり入手していたので活用しています。
go.gif
あとは、Max4.5で加わったオブジェクトだけをまとめたものを自分で作って活用してます。
max4.5NewObject.pat.sit

続きがあります "Tips : Extrasメニューの使い方"
August 02, 2005

pegwave

先日、7/25-29にiamasで展示をしました。
pegという、生成のみですべてを作りあげることを目的にしているグループで行いました。
といっても、メンバーは僕とyosuke hayashiくんの2人です。
どんなことをしたかというと、BEHRINGERのB-CONTROL FADER BCF2000というモーターフェーダーのMIDIコントローラを使用して、音と映像を操るというものです。このMIDIコンは、MIDI信号を送ることで、モーターでフェーダーを動かすことができるので、フェーダーを人が動かすと、その動きをMAXで記録し、動かし終わると、MAX側から記録した動きを繰り返すようMIDI信号を送り制御することができます。すると8本のフェーダーがかってにウネウネ動きとても奇妙です。
システムのすべては、Max/MSP+jitterです。

そして、このときの展示のリソースを使用したアプリを制作したので、試してみてください。(Max製)

pegwave : Updated 29 July 2005 for Mac OS X (10.2 and later).

peg

maxtoolbox

Maxプログラミングの際、多くのパッチコード一度に引くのにドラッグするのが面倒だったりします。
そんなとき便利なのがこれ。
http://blog.imeem.com/nat/areO4MEW.html

ここにある、デモムービーを見て、その便利さに嘆きました。

August 01, 2005

jitter1.5

7/30にjitter1.5が発表されました。
主なフューチャーは、
・FLASH5形式のswfへの対応
・ネットワーク間でのマトリックスの受け渡し
・Quiktime broadcast
・Java、Java Scriptでjitterオブジェクトをクラスとして記述できる
・MSP-jitter、シグナルの受け渡し
・HD映像対応(GPU処理)
・freeframe対応
・YUV色空間での高速化
・他こまごまとしたオブジェクトの追加

July 22, 2005

Max/Director/Flashとの連携

Written by noriko matsumoto | Flash , Max+Others , Max/MSP+Jitter

OSC(ネットワークのプロトコル)を用いて通信するもの
http://www.cnmat.berkeley.edu/OpenSoundControl/

>DirectorのOSC通信用のエクストラ
http://www.mat.ucsb.edu/%7Eg.kling/OSC/oscar.html
>Flash受信用OSC変換Javaサーバー(flosc)
http://www.benchun.net/flosc/
>MaxのOSCのエクスターナル
"udp"オブジェクト
http://www.cnmat.berkeley.edu/OpenSoundControl/Max/
>FlashとMax/MSP
"flashserver"エクスターナルオブジェクト
http://www.akustische-kunst.org/

あとはxmlを用いて数値をお互いに読み込む方法や
シリアルでの通信などができます。
Director内にFlashのSWFファイルを読み込んで、Maxと通信する方法などがあります。